4/14(日) 旅話会 参加申込

¥727

今回は中央アジアの食文化研究家の先崎将弘さんに話をしていただきます。
中央アジアの食におけるイランの影響について、今年1月にイランをまわった際の写真などを使用してお話していただきます。
旅話会、食事会(2次会)、どちらか片方のみの参加も可。

【旅話会】
日時:4/14(日)14:30-16:45
場所:新場橋区民館(地図) 2階和室

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説明

今回は中央アジアの食文化研究家の先崎将弘さんに話をしていただきます。
中央アジアの食におけるイランの影響について、今年1月にイランをまわった際の写真などを使用してお話していただきます。
旅話会、食事会(2次会)、どちらか片方のみの参加も可。

【旅話会】
日時:4/14(日)14:30-16:45
場所:新場橋区民館(地図) 2階和室

【講演要旨】中央アジアとイランは隣接した地域であり歴史的に文化的にもお互いに影響しあう地域でした。しかし実際には「西アジア」「中央アジア」といった地域区分や国境線で分けられ、一体的に見ることが難しい地域とも言えます。今回は、中央アジアの食のシーンにおけるイランの影響を、今年1月に実際にイランの食を体験してきた現地事情を含めてお話しいたします。

【話者紹介】先崎将弘
Office MAKSAT代表/中央アジア・中央ユーラシア食文化研究家
一般的にはまだ知られていない中央アジアの豊かな食文化に魅了され、複数回現地を訪問。食を通じて中央アジアの地域理解をすすめていくことを目標とし、家庭やバザール、田畑を実地に調査。
著作に『食の宝庫キルギス』『美味しい中央アジア』。他『中央ユーラシア文化事典』を分担執筆。
2023年9月Office MAKSAT設立。上記活動に加えて料理教室、キルギスの食品販売などを通じて中央アジアと、さらに広い地域である中央ユーラシアの食文化の普及を図っている。 Instagram

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