上野のガチ韓国料理「青鶴洞」での食事会
上野の韓国料理店「青鶴洞」で、日本橋旅人会の食事会を開催しました。
青鶴洞はいわゆる定番の韓国料理も、ひと味違う「ガチ韓国料理」の店。今回はカンジャンケジャンをはじめ、チヂミ、ポッサム、ビビンバなど、誰でも知っている料理を中心に注文しましたが、どれもその辺の韓国料理店よりひと手間かかった感じで、しかも値段はそれほど変わらないのが嬉しいところ。
メニューにはサンマの鍋やどんぐり団子など、もう少し攻めた韓国料理もありました。せっかくなので、こちらも頼んでみればよかったと少し後悔しています。
今回も濃い旅人が集まりました
今回の食事会では、初参加のお二人が特に個性的でした。
一人は、これまで世界257の国・地域を訪問した88歳の髙さん。今回、旅人会参加者の最高年齢を更新しました。
88歳という年齢もさることながら、世界257の国・地域を訪ねているという旅歴は圧巻です。さらに自宅には「博物館」もあるとのこと。今回は時間が限られていましたが、これまでの旅や自宅博物館の話など、もっとじっくり聞いてみたいことがたくさんありました。
もう一人の初参加は、有人離島を300島以上訪問し、離島同人誌『離島賛歌』を主宰するワタヌキさん。
今回は200島以上を訪問している稲垣さんも参加してくれていたため、自然と島の話題も多くなりました。
自分が行こうとして結局たどり着けなかった厚岸小島をはじめ、馬毛島や硫黄島など、普通の旅行の集まりではなかなか出てこない島の名前が次々と登場します。
「何カ国行った」という海外旅行の話だけではなく、日本国内の離島を何百島も巡っている人がいて、それぞれ全く違った旅の世界を持っている。こういう人たちが同じテーブルを囲むのも、旅人会の面白いところだと思います。
全員と話せる食事会
今回は男性5人、女性5人の計10人。年代も幅広い顔ぶれになりました。
人数が多すぎなかったこともあり、一部の人だけで固まることもなく、参加者全員と話をすることができました。世界各地を旅してきた人、離島を追い続けている人、それぞれ違った経験を持つ人たちの話を聞きながら韓国料理を囲む、良い食事会になりました。
そして今回も、最後になって気づきました。
集合写真を撮るのを、また忘れました。次回こそ忘れないようにしたいと思います。




